認定こども園のご案内

認定こども園開園にあたって(ごあいさつ)

                    認定こども園マロニエ幼稚園 園長 佐久間久枝

 このたび、新しい保育舎の竣工と諸施設を整備いたし、マロニエ幼稚園を幼保連携型「認定こども園」として開園させていただくこととなりました。認定こども園は、幼稚園と保育園の両方の良いところを活かした施設ですが、さらに通園していないお子様に対しても「子育て相談」「親子の集いの場」を提供させていただくような、子育て支援を行なってまいります。
今後ともよろしくお願い申しあげます。

 なお、「認定こども園」の利用をご希望する保護者の方は、市の認定(下記)を受けていただく必要がございます。
 ◇1号認定:幼稚園の標準教育を希望する3歳以上のお子様
 ◇2号認定:保護者の就労などで長時間保育を必要とする3歳以上のお子様
 ◇3号認定:保護者の就労などで長時間保育を必要とする3歳未満のお子様
 詳しくは、お電話でお問合せ(幼稚舎 0287-62-2760)ください。

園の特色

  • (1)就学前のこどもたちに幼児教育と保育を提供します。
  • (2)保育と教育については、生活や遊びを通して、相互に関連を持ちながら一体的に行います。
  • (3)居心地がよい安全安心な環境で、こどもたちが、楽しく食べれる、寝むれる、遊べる「一人の人間としての生きる場」を提供します。
  • (4)保護者様のニーズおよびすべての子育て家庭に応え、こどもたちの将来を見守り、地域社会に根付いた「認定こども園」を目指します。
  • (5)子育て不安の相談に対応したり、情報の提供をしたり、幼児と保護者の登園を受け入れたり、保護者同士の交流の場などを提供します。
  • (6)栄養的で安全な食事を提供します。こどもたちが喜んで食べてくれるよう、絶えず、摂取状況を把握して、こどもの嗜好を献立に反映させ、給食がこどもたちにとって魅力的なものであるように努めてまいります。
img3

スタッフの基本姿勢

  • (1)「マロニエ幼稚園」は、認定こども園としての役割や社会的責任を遂行するために、法令等を遵守し、こどもを心身ともに健やかに育てます。
  • (2)資格や専門性を有した職員が、専門性を発揮して保育・教育に当たるとともに、職員組織の一員として、共通理解を図りながら保育・教育に取り組みます。
  • (3)こどもを尊重し、その命を守り、情緒の安定を図りつつ(養護)、乳幼児期にふさわしい経験を積み重ねられていく(教育)ように援助します。
  • (4)こどもたちが、心地よく、生き生きと幸せであることを目標とするとともに、その未来を見据えて長期的視野をもって、生涯にわたる生きる力の基礎を培います。
  • (5)一人ひとりのこどもが、安定感を持てるように、自分の気持ちを安心して表せるように、自分を肯定する気持ちが育つように、心身の疲れが癒されるように保育・教育を行います。
  • (6)子どもの発達を年齢で画一的に捉えるのでなく、発達の特性とその道筋を十分に理解し、一人ひとりの発達のプロセスに応じて見通しをもって保育・教育にあたります。
  • (7)職員研修に積極的に参加し、職員の資質向上を図ります。

教育目標

  • (1)健康な心とからだを持てる子
  • 健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培う。
  • (2)自立できる力と思いやりを持てる子
  • ・「やってみたい」、「自分でしたい」という意欲を持たせる。
  • ・人を気づかうこころを培う。
  • (3)何にでも興味や関心を持てる子
  • ・生命、自然及び社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の芽生えを培う。
  • ・「なぜだろう」、「おもしろそうだな」という興味、関心を持たせる。
  • (4)人と親しみ、コミュニケーションを持てる子
  • ・「おはよう」「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」などのあいさつができるようにする。
  • ・生活の中で、言葉への興味や関心を育て、話したり、聞いたり、相手の話を理解しようとするなど、言葉の豊かさを養う。
  • (5)豊かな感性と表現力を持てる子
  • ・様々な体験を通して、豊かな感性や表現力を育み、創造性の芽生えを培う。
  • ・「できた」、「わかったから次はこうしたらもっと楽しい」という態度を持たせる。

保育理念

(1)こどもの人格と主体性の尊重。
(2)こどもの尊いいのちを守り、慈しむ。
(3)愛情あふれる保育。
(4)こどもの健康管理。
(5)衛生管理と安全管理。
(6)食育の推進。
(7)保護者に対する保育の助言。